【100円のコーラを1000円で売る】マーケティング初心者にオススメの本を紹介していく。


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いいものを作っているのに売れない、安く売っても売れない。
自身の作ったコンテンツが売れずに悩んでいる方は多いでのではないでしょうか?

良いもの、役に立つものが売れていなということはマーケティング不足に他にありません。

正しいマーケティングを学ぶことで同じ商品でも売り方によって、10倍以上の値段で売ることも可能です。

 

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ストーリー形式でサクサク読める

本書はストーリー形式で10の物語で構成され、各章ごとにマーケティングの基礎を学ぶことができます。


商品が安ければいいではなく、人がどんな時に価値を感じるか?知ることで、安売りしない、むしろ多少高くても満足出来させることができる。

図解もあり、難しい単語もかみ砕かれているので、短時間で一気に学ぶことが出来るます。

 

 

 

アメリカの鉄道会社が衰退した理由

「アメリカの鉄道会社も、宮前さんのように『ウチの事業は、お客さんの役に立つ鉄道サービスを提供すること』だと考えたんです。だから、自分たちの顧客がバスや飛行機を使うようになっても、それは自分たちの問題でないと考えた。その結果、鉄道会社は衰退していったんです。」

良いものさえ作れば顧客は満足し、使い続ける?

昔は主力だったアメリカの鉄道会社は自分たちの事業を”輸送事業”ではなく、”鉄道事業”と考え、顧客が他の交通手段を使うことを気にも留めず結果衰退してしました。

アメリカ鉄道のように衰退しないようにするには長期的な視点を持たなければなりません。

顧客の要望に100%答えても0点

「たしかに、駒沢商会さんは私たちが言ってくれることには確実に対応してくれます。でも、言い換えると、言ったことしかしてくれないんですよね。前向きな提案がありません。だから、厳しい言い方になりますが、たとえ安くても0点なんです。」

 
顧客の要求に100%答えたにも関わらず、ライバル会社にプレゼンで負けた主人公。納得いかずに顧客に問い合わせた際に言われた一言です。

顧客の要求はあくまで一意見でしかありません。また顧客自身が何を求めているか分かっていないこともあります。

顧客の意見を鵜呑みにするのではなく、プラスアルファを加えることが重要です。


まとめ

紹介した事例以外にも、バリュープロポジションやカスタマーマイオピアなどマーケティングを学ぶ上で必要な内容が多数書かれています。
もちろんタイトルにある100円のコーラを1000円で売る事例も紹介されています。

自身でコンテンツを売る人は是非手に取ってみてはいかがでしょうか?

巻末には各章のマーケティング事例と参考文献が多数載っているので、もっと詳しい内容や具体的な事例を知りたい方はこちらを読んでいくと良いでしょう。

 

漫画版もあるのでそちらも。

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